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こんにちは。
ぴーすパパこと佐伯秀和です。

6ヶ月齢から2歳までのゴールデンは、
精神的にも肉体的にも充実し始めます。

立派な飾り毛も生え、悪戯も減ってくる時期です。
もう一息で優雅なゴールデンに変身してくれるかもしれません。

頑張りましょう。

ごはん

この時期は一時期の急成長がおさまり緩やかな成長となりますので、
必要な栄養量が減っていきます。

この時期は高カロリーのパピーフードから、低カロリーの成犬用フードに切り替えの時期です。

フードの説明を見ると1歳半からと書かれている事が多いのですが、
ゴールデンの場合は、早めに切り替えてしまった方がトラブルが少なくてすみます。

切り替え時期の目安ですが、

女の子で6ヶ月~12ヶ月
男の子で8ヶ月から18ヶ月

といった所です。

これだけ時期に幅があるのは、
体の大きさに個体差があることと、
環境により運動量が違うことが大きく影響します。

小さな子はより早く、運動量の少ない子も早い傾向があります。

切り替えの時期にはちょっとした兆候があります。

太りはじめる。

便が柔らかくなりがち。

残すようになる。

これはすべて、栄養過多になっている証拠です。

そろそろアダルトフードに切り替えましょう。

パピーフードを必要以上に長く与えると、

太ります。
軟便傾向になります。消化不良です。

耳が汚れやすく、皮膚トラブルが出やすくなります。
油分が多すぎるためです。

そのような理由から早めにアダルトフードへの切り替えがお勧めです。

お勧めはニュートロ ナチュラルチョイス シリーズの

ラージブリード ラム&ライス
ラム&ライス中粒
センシティブ チキン&ライス 中粒

の3点です。

詳しくは下記のページをご覧ください。
http://piece.ocnk.net/product-list/54

ぴーすに限らず、多くのブリーダーが愛用している実績のあるフードです。
安心して与えてください。

ごはんの回数も2回で大丈夫になってきますが、
一回の食事の量が増えると、それだけ胃捻転の危険が高まります。

胃捻転は怖い病気のページを参照ください。
突然の死につながる本当に怖い病気です。
http://piece.ocnk.net/page/56

食べた後はハウスで休ませるように心がけてください。


あそび・運動

鍛えるような運動はまだ出来ません。

鍛えるとは、自転車で引っ張って毎日何キロも走りこむとか、
ボールのレトリーブを毎日みっちり2時間やるとか、そんな感じです。

関節が壊れてしまうと言われています。

適度な自由運動がお勧めです。

ボール投げなどで思いっきり走らせたり、
夏は水泳もいいでしょう。

無理は禁物ですが、この時期は一緒にアウトドアやスポーツを楽しむには最高の時期です。
運動への欲求と好奇心が満たされます。

また、小さいうちから犬同士で頻繁に遊ばせていると、
マナーを覚えて社会性が身に付きます。


健康管理

この時期に最も大切なのは股関節形成不全への配慮です。
毎日、股関節形成不全の予防に努めてください。
 
とても簡単なことです。

・太らせない
・無理な運動をさせない、
・滑りやすい場所を避ける

この3点に気をつけて日常生活を管理してあげると発症率が限りに無く0に近づきます。
 
これからの十数年間にとって大きな影響を与えますので、ぜひともご留意ください。
 
しつけ・訓練

この時期が1番重要になります。
 
叱らないでしつけるという方法を勧める動物病院、プロのトレーナーの方もいるようですが、
ゴールデンには向きませんので、このような方法を試さないようにご注意ください。
 
噛まれても無視するように指導されるそうですが、
ゴールデンは体の成長が早いので半年の子犬ちゃんでも噛まれるととっても痛いです。
 
ほとんどの方が途中で人にかかる負担の大きさに耐えかねて、
しつけの方針を変更することになっています。
 
しつけの方針を変更することで一貫性が無くなり、
ゴールデンに精神的な悪影響を与えます。
 
ゴールデンは非常に記憶力が良く、さらには情緒も備えています。
 
ゴールデンと向き合うことから逃げずに、
悪いことをしたら叱る、良いことをしたら褒めるという当たり前の態度で、
最初から最後まで一貫して接してあげてください。
 
この、家族の愛情のある接し方がゴールデンを本当に幸せにするのだと私は信じています。
 
甘やかすのは決して愛情ではありません。
悪いことをした時には叱ってあげるのが本当の愛情です。
 
 
怖い病気 よくあるご質問

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